ドリーム小説
「、」
たった数日間、されど数日間
彼女に会えなかったことに、こんなにも参っている自分がいるなんて
ああ、自分はもう彼女なしでは生きられない体になってしまったのかもしれない
名前を紡ぐたびに、身体を抱き締めるたびにこんなにも心が満ち足りてしまう
それはまるで麻薬中毒者を思わせるかのような、感覚
「お疲れさま、竜也」
その名前を呼ぶ声色が、髪を撫でる手つきが、至極柔らかな笑みで自分を見る表情すべてが、愛しくて、愛しくて
会えなかった分の時間を埋めるように、夢中での唇に喰らいついて
白い肌に紅い印をつければ、それは
これからお前を抱くよ、という無言の合図となる
ラヴリ−ラヴリーマイハニ−