「・・・・・・・・ ねえ  、」
「・・・・・・・・ うん ?」
「・・・・・・・・ オレさ、」
「・・・・・・・・ うん、」
「・・・・・・・・ にずっと言いたいことがあったんだよね、」
「・・・・・・・・ それは偶然ね、私もリウにずっと言いたいことがあったの、」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・ 、 いいから早く言えば?」
「・・・・・・・・ そっちこそ、言いたいことがあるんじゃないの?」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・ ねえ 、リウ」
「・・・・・・・・ うん?」
「・・・・・・・・ 私ね、」
「・・・・・・・・ うん 、」
「・・・・・・・・ リウにずっと伝えたいことがあったの、」
「・・・・・・・・ へえ 、 何 ?」





と 呟くように返事をすれば、は 拗ねたように頬をふくらませながら 「私、リウに出会わなければ良かったわ」 と一言。 それは一体どういことかと。最悪を想像したのも束の間。 「だって 、 こんな気持ちになるなんて思いもよらなかったもの  、 」 なんて少し照れくさそうにオレに言うから。 呼吸を忘れてしまった、なんて言うまでもないことだろう?   だって   、








「出逢わなければ良かった」なんて、
最上級の「愛してる」じゃないか


(言わせるなんでズルイ。と呟く君を抱きしめた。)