僕らの日常












「もう、とルックの責任だよ」
「・・・・・・・・」
「はははははははは」
「だから僕止めたのにー・・・・」
「俺らかんっぺきにとばっちりじゃんか、」
「シュウさんがあそこまで怒るなんてよっぽどのことだよ?」
「だってルックたんがいきなり切り裂き!って言うからさあ、」
「たんとかつけるな気持ち悪い馬鹿じゃないの?ああそれは元からだったね、これは失敬」
「ルックってばほんっと口よくまわるよなあ」
「お誉めに預かりどうも、この上なく気持ち悪い」
「えー?本当は嬉しいくせにい」
「・・・・・・・」
「あーもう!二人とも喧嘩はダメだってば!」
「そうですよー!二人ともお昼までにこの書庫を整理しなきゃいけないんですからねー!」
「・・・・だって、そうは言ってもさー・・・」
の言う通り!どこから手ぇつけんの?」
「腐海の森・・・」
「・・・普段あまり手をつけない書庫だってエミリアさん言ってたもんね、」
「でも貴重な資料がたくさんあるらしいですよ?」
「サボりてえー・・・」
「あーあ、ほんっとどこかの誰かさんが部屋を壊さなきゃ今頃楽しいランチタイムだったのに」
「まったくだね、どこかの放浪人が紋章で部屋ごと飲み込まなきゃいなごろ楽しいランチだったかもね」
「やだもうルック君ってば、その放浪人って誰のこと?」
「ああこれは失敬、直接伝えた方が君の頭には分かりやすかったね、申し訳ない配慮が足りなかった」
「ははははははははは、」
「わ!ちょ、やめろー!!!!!!!!!手袋外すなー!!!!!!!ルックも止めろ!!」
「ルック!ルックも!!!お願いだから落ち着いてー!!!」
「もー!!!2人ともいい加減にしなさーい!!!!!!!!








午前11時の格闘